ENGINE CLEANING
ENGINE、DPF、INJECTOR、AdBlue、TURBO
マフラーDPFクリーニング
DPF、DPF、DPR等の排出ガス浄化装置オイルアッシュクリーニング
最もお問い合わせが多いのが、この排出ガス浄化装置のクリーニングです。
グッドワンでは、国際特許を取得したクリーナーを使用し、分解する事なく、最大で2時間30分という短時間でオイルアッシュを95%以上除去する事が可能です。
これまでは、DPFを分解した後、「エアー清掃」「薬剤に漬け込んで清掃」「再生品及び新品と交換」の3つの対応方法が主流でしたが、どうしても分解が必要になる為、整備工場に入庫して数日車両が使えず業務にも影響が出ていました。
当社では、お客様の車庫にお伺いして作業するため、早い時間で施工させて頂ければ午後からは車両の使用が可能です。
また、排出ガス浄化装置の詰りの原因であるエンジンの燃焼室、インジェクター、吸気系統(ターボ)のクリーニングも行っております。同時施工する事で、燃費やパワー向上の効果を長持ちさせる事ができます。
全国の運送業者様で好評を頂いている、現在急上昇中のクリーニング技術です。
エンジン燃焼室カーボンクリーニング
エンジン水素クリーニング
エンジンの燃焼室に水素を送り込み、堆積したカーボンと結合させて燃焼と同時に排出する技術です。
エンジンのクリーニング技術は他にもありますが、水素はあらゆる原子の中で最も小さな物質な為、薬剤では入り込めないピストンリングの隙間にも到達してカーボンを除去し、エンジンコンプレッションを回復させます。
水素クリーニングはその過程でエンジンに悪影響を及ぼす水酸化カリウムが発生しますが、グッドワンの水素クリーニングは水酸化カリウムを確実に分離する技術で特許を取得しています。
(水酸化カリウムはエンジンの素材として数多く使われているアルミニウムを溶かす物質です)
施工後もトラブルはなく、燃費やパワーが向上します。
インジェクタークリーナー
ディーゼル用、ガソリン用
燃料タンクに投入し、アイドリングを行う事で、通常ではクリーニング出来ない燃料タンク~燃料ポンプ~インジェクター内部の汚れを取る事が出来ます。
インジェクターは非常に高価な部品な為、交換が必要になる前にしっかりとクリーニングする事で、高額な修理費を抑えることができます。
診断機を用いて、使用前後の燃料補正値の違いを是非ご覧ください。
また、錆から燃料系統を保護する役目もあるため、車両を長期的に運用する事にも役立ちます。
ディーゼル用とガソリン用でクリーナーでそれぞれ専用のクリーナーを使用します。
多くのお客様からご好評を頂いているお勧めの商品です。
尿素アドブルー非結晶化添加剤
クリスタルリゼーション
AdBlueはその性質上、温度変化に弱く内部で結晶化します。
その結果、AdBlueインジェクター、ドージングラインが結晶化によって詰まって故障したり、ポンプに過負荷がかかって故障を引き起こすなど、いくつか問題が出てくる事があります。
このERC製クリスタルリゼーションを使用する事で、結晶化を未然に防いでこれらの故障リスクを下げることが可能です。
また、ある程度の結晶に関しては溶かす事も可能です。(軽度の結晶のみ、部品交換が必要になる程の重度の結晶化に対しては効果は保証できません)
車両の運行状況によりますが、3ヵ月に1度、10Lに対してわずか25mlの投入で対策が可能です。
ERCというメーカーはあまりお聞きになられた事は無いかもしれませんが、そもそもAdBlueを開発したメーカーですので、相性も抜群です。